18歳女性、高校卒業後にアパート寮がある会社に就職しました

私は商業高校に行きましたので、高校卒業後は大学に進学するのではなく、就職しようと思っていました。そして高校には就職をサポートしてくれる先生が居たり、多くの求人情報が届いていましたので、その中から先生や両親に相談しながら、いくつかの会社の試験を受けました。そして受かることが出来たのは名古屋にある大きな会社でした。
その会社の隣の敷地には会社の寮がありましたので、そこに住みながら働きました。寮と言っても、実際には3LDKのアパートで、同じ部屋に3人の同じ会社の先輩たちと一緒に暮らしました。一番下っ端の私と一つ上の先輩は同じ部屋を共有して荷物を置いたり、布団を横に敷いて寝なければなりませんでした。先輩たちはみなさん優しい方ばかりだったのですが、会社の先輩ですからとても気を使いました。でも会社のことや恋愛のことなど、色んなことを教えて貰って、とても役に立って良かったです。
そして同期の同僚たちとは毎日のように誰かの部屋に集まって、お菓子を食べたり、好きな音楽を聴きながら、色んな話をして楽しい時間を一緒に過ごすことが出来たお陰で、初めて親元を離れての暮らしでしたが、寂しい思いをすることはありませんでした。
仕事の合間のランチタイムにも、そのアパート寮に戻って先輩たちと一緒に軽いランチを作って食べましたし、夕食もみんなで一緒にご飯を作って食べていましたので、金銭的にも助かりました。
そんな住み心地の良い会社の寮に住むことが出来ていたお陰で、初めての仕事(事務)も頑張ることが出来ました。またその仕事の上司や同僚の皆さんも優しい人が多くて、少しずつ仕事に慣れて行くことが出来て良かったです。
その会社と寮はちょっと田舎にありましたので、気楽に買い物に行くのは出来ませんでしたが、週末には同僚や先輩で車を持っている人に近くの駅まで乗せて貰って、電車で街へ買い物に行っていました。初めての都会での生活は何をしても興味津々で、楽しく過ごすことが出来ました。
会社にアパート寮があったお陰で、同僚や先輩方とすぐに仲良くなれたので、寂しい思いをしなくて済んで、仕事も頑張ることが出来て、本当に良かったと思っています。